「留学生」から「経営者」へのステップアップ。不安だったビザ手続き、安心してお任せできました

L様(中国出身)

今回は、中国出身のL様からのご感想を紹介します。
大学をご卒業後、中国の革製品の輸入事業を日本で立ち上げるために「留学」から「経営管理」への在留資格変更のご相談を頂きました。

Q
在留資格や手続きの関係で、不安や心配に思われていることはありましたか?
A

「留学」から「経営管理」に変更するためには何が必要か、条件なども分からず手探り状態で、本当に許可が下りるのかも含めて最初はとても不安でした。
申請に事業計画書が必要になると分かったのですが、その作成にあたって適切なアドバイスを頂けたので、非常に助かりました。

Q
弊所でのお手続きのご感想や、今後の目標などがあれば、ぜひお聞かせください。
A

ビザに関して分からない中での相談でしたが、今回の手続きだけでなく、許可された後の更新や将来のプランを示していただけたのが、とても頼もしく思えました。
ただでさえ難しいと聞く経営管理ビザだったのですが、2ヶ月で許可が下りたので、専門家である行政書士に頼んで良かったです。
今後は自社ブランドの革製品の開発などを通じて、中国文化の魅力を日本で積極的に発信していきたいです。