不利な状況を打破してくれた、とても心強い先生です。あらゆるパターンを見据えたアドバイスが頼りになりました

コウエキ様(中国出身)

今回は、中国ご出身のコウエキ様からのご感想を紹介します。
日本の専門学校を卒業後、日本に滞在しながら就職・転職活動を続けるにあたって、「特定活動」への在留資格変更についてご相談をいただきました。

Q
今回、弊所へご相談された経緯についてお話しいただけますか?
A

専門学校を卒業した後、就職先の決定に至らず、そのまま在留期限が迫っていました。
このまま日本で働きたい気持ちはあったのですが、手続きなどどうすればいいのか、進め方も何も分からず不安な中で相談しました。

Q
弊所でのお手続きのご感想などがあれば、ぜひお聞かせください。
A

在留期限ギリギリの中で申請して、入管から追加資料の提出を求められたりと不利な状況の中でも、すべて代わりに対応してくれたのが心強かったです。
母国からの仕送りも限られているため、アルバイトをしながら転職活動を続けるための「資格外活動許可」も同時に申請してくれたので、とても助かりました。
また、この先をしっかり考えてくれていて、「就職先が決まった場合」と「転職活動を続ける場合」の2パターンの流れを示してくれたのがすごく頼りになると感じました。